Vol.9 シャントレーヴ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ パリ・ロピタル ルージュ2020

シャントレーヴ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ パリ・ロピタル ルージュ ALL

CHANTERÊVES Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune Paris L’Hopital Rouge 2020
シャントレーヴは、ブルゴーニュワインがお好きな方ならご存知の方が多い生産者だと思います。 元々、ドイツのワイナリーの醸造責任者をされていた栗山朋子さんと、パートナーのギョーム・ボッドさんとが2010年に立ち上げたワイナリーです。ギョームさんは、エチエンヌ・ソゼやシモン・ビーズなどでも醸造をされていた方です。 テイスティングした印象では、あくまで個人的な印象ですが、亜硫酸塩無添加か、ごく少量に抑えているようなテイストに感じました。インポーターのラック・コーポレーション様に問い合わせたところ、シャントレーヴ2020VTに関する亜硫酸塩の使用に関しては不明とのことでした。(動画制作時)

Vol.9【シャントレーヴ】日本人女性醸造家の作るブルゴーニュワイン オート・コート・ド・ボーヌ パリ・ロピタル ルージュ2020

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